家族を守る耐震性

大地震に耐える耐震性能と耐久性

目次-

1 耐震×制震で強固な耐震構造を実現!

2 頑強な基礎「ベタ基礎」を採用。シロアリ対策も万全

 2-1耐久性を持たせる工夫①ベタ基礎を採用

  2-1-1ベタ基礎の特徴①耐震性に優れている

  2-1-2ベタ基礎の特徴②湿気に強く、シロアリ対策になる

  2-1-3ベタ基礎の特徴③基礎の厚みを150mmに設定

  2-1-4なぜ布基礎ではなく、ベタ基礎を採用しているのか、メリット・デメリット

 2-2耐久性を持たせる工夫②基礎パッキン工法

3 大地震の横揺れに強い耐力面材を使った木造ハイブリット工法

 3-1横からの力に弱い木造軸組み工法の弱点を補完する耐力面材を採用

4 熊本地震でも半壊・全壊0の実績「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)を標準採用!

 4-1「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)の特徴①「高減衰ゴム」で建物の揺れ幅を最大95%(※)低減

  4-1-1「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)が選ばれる理由①高いエネルギー吸収性能

  4-1-2「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)が選ばれる理由②業界トップレベルの制震性能

  4-1-3「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)が選ばれる理由③瞬時に「揺れ」を「熱」に変換する「高減衰ゴム」

5 構造見学会に参加して大地震に耐える耐震性能と耐久性を直接確認しよう

 家は家族が安心して住み続けられる場所でなくてはなりません。

「快適な暮らしを手に入れる」「毎日の暮らしがもっと楽しく、ステキな時間を過ごせるようにしたい」。マイホームを持つ目的は人それぞれですが、ほとんどの人が暮らしを豊かにしたいと思って家づくりを考えていらっしゃるかと思います。

 快適な暮らしを送っていただくことと、同じか、それ以上に大切なこととして、「家が安心して暮らせる場所になっているか」はとても重要です。

 地震大国の日本だからこそ、ぷらす1の新築では、大地震に備えた家づくりを行っています。

 

1 耐震×制震で強固な耐震構造を実現!

 耐震性は「建物が地震に耐えられるか?」という指標です。ぷらす1の新築は、「耐力面材」という構造用合板+筋交い+耐震金物による強固な構造になっています。

そしてさらに、地震の揺れ自体を吸収する”制震装置”「MIRAIE(ミライエ)」を採用。いざ、大地震が来たときに、家族の命を守る家でありたい。と考えています。

 2 頑強な基礎「ベタ基礎」を採用。シロアリ対策も万全

基礎は家づくりの土台となる部分であり、住宅の耐震性能・耐久性能を高くするためには、この基礎をしっかりとつくることが重要です。

木造住宅の耐久性において、もっとも注意すべきなこと―――。

それは、「湿気」「水分」です。

なぜかというと、湿気、水分は木材を腐らせ、シロアリ発生の原因になるからです。そのため、住宅の耐久性を永く保つには湿気対策を行うことが重要です。

2-1耐久性を持たせる工夫①ベタ基礎を採用

2-1-1ベタ基礎の特徴①耐震性に優れている

一般住宅の基礎は大きく分けて、「布基礎」と「ベタ基礎」という工法があります。ぷらす1の新築で採用しているのは「ベタ基礎」となります。ベタ基礎は、住宅の床面全体に鉄筋コンクリートを流し込んで作られる基礎のことです。立ち上がっている部分だけでなく、床全面にコンクリートが流し込まれ、一体化していますので、大きな面で家の重みを支えることが可能です。大きな面で家を支えることで、荷重が分散することになり、下で紹介する布基礎よりも耐震性が高くなるのが特長です。布基礎よりも鉄筋やコンクリートの使用量が多くなるのですが、阪神大震災以降はベタ基礎が採用されることが多くなっています。

2-1-2 ベタ基礎の特徴②湿気に強く、シロアリ対策になる

 床下がコンクリートで覆われるため、地面から上がってくる湿気の影響を受けにくくなります。そのため、湿気による木材の腐食を防ぐことになり、結果、シロアリ発生を抑制することができるのです。また、地面と建物の間にコンクリートがあることによって、物理的にシロアリが侵入しにくい構造となります。

 2-1-3ベタ基礎の特徴③基礎の厚みを150mmに設定

さらに、ぷらす1の新築では、基礎の厚みを一般的な基礎の120mmより分厚い150mmに設定しています。基礎を厚めにつくることで耐震性耐久性を向上させています。

 2-1-4なぜ布基礎ではなく、ベタ基礎を採用しているのか、メリット・デメリット

布基礎は、逆T字型のコンクリートを地面の奥深くまで240mm以上打ち込み家を支える基礎となります。布基礎の場合は、地面から立ち上がっている部分だけで家を支えます。鉄筋も立ち上がり部分のみに入っているため、面で支えるベタ基礎に対して、「点」で支える構造となります。

また、立ち上がり部分以外の地面は、防水シート+薄いコンクリートを施工するという仕上げのため、ベタ基礎よりも、地面の冷気や湿気の影響を受けやすいのです。

 布基礎のメリット

・コストを抑えることができる

・地盤が固い土地であれば地面深くまで基礎を打ち込むため強度が出る

布基礎のデメリット

・耐震性能が劣る

・湿気、シロアリリスクが高い

 

 ベタ基礎のメリット

・耐震性に優れている

・湿気対策ができている

・シロアリ対策ができている

ベタ基礎のデメリット

・コストが布基礎に比べると高い

こうしてメリット・デメリットを比較すれば、ベタ基礎を採用したほうがメリットが多いと感じていただけると思います。

2-2耐久性を持たせる工夫②基礎パッキン工法

 ■基礎パッキン工法

「基礎パッキン」とは、コンクリート基礎と土台(木構造)との間に挟む部材のことです。この基礎パッキン一つ一つが換気口の役目を果たすため、全方位的に土台の下からベタ基礎全体を通気するように空気が通り抜けていきます。昔ながらの床下換気口は、通気できる場所が少なかったため、湿気がたまってしまう箇所ができてしまいます。基礎パッキン工法は1.5~2倍の換気量があり、床下に湿気がこもらず、さらに家の構造に湿気が伝わりにくくなることから、家の大敵・シロアリや腐食を未然に防ぐ効果が期待できます。

 3 大地震の横揺れに強い耐力面材を使った木造ハイブリット工法

3-1横からの力に弱い木造軸組み工法の弱点を補完する耐力面材を採用

 柱で支える木造軸組み工法は、真上からの重さには強いですが、横からの力には弱いという弱点を持っています。つまり、大地震の横揺れや台風などの強い横風に耐えうる構造にしなければならないのです。そこでぷらす1の新築では、木造軸組み工法+耐力面材を組み合わせた「木造ハイブリット工法」を採用しています。壁全体で建物を支えることで、真上からの力、横からの力、両方に耐えうる構造を実現しています。

 4 熊本地震でも半壊・全壊0の実績「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)を標準採用!

 建物自体が地震に耐えうるための強度が耐震性ならば、「制震」装置とは、その名のとおり、地震の揺れ自体を制震ダンパーが吸収し、建物への負荷自体を軽減するものとなります。

住友ゴム工業株式会社が開発した制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」は、地震で倒壊が相次いだ熊本地震でも、MIRAIE(ミライエ)の制震技術を導入していた県内132棟で、倒壊はおろか、損傷もほぼなかったことが確認されています。そして、熊本城天守閣にはこのMIRAIE(ミライエ)が採用されています。

4-1「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)の特徴①「高減衰ゴム」で建物の揺れ幅を最大95%(※)低減

 ※2017年1月京都大学防災研究所での実大実験の結果による。

4-1-1「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)が選ばれる理由①高いエネルギー吸収性能

「MIRAIE(ミライエ)」とはゴムで揺れを吸収する「制震ユニット」です。「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特長を活かしながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。 

4-1-2「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)が選ばれる理由②業界トップレベルの制震性能

震度7の加振に対して、揺れ幅を最大95%低減。耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることが実証されました。

 

4-1-3「制震ユニット」MIRAIE(ミライエ)が選ばれる理由③瞬時に「揺れ」を「熱」に変換する「高減衰ゴム」

一般のゴムボールと高減衰ゴムボールを地面に落とすと、一般のゴムボールが跳ね上がるのに対し、高減衰ゴムボールはほとんど弾みません。これは、高減衰ゴムボールが跳ね返りの「運動エネルギー」を瞬時に「熱エネルギー」に換えて吸収・発散するので、地面から跳ね上がらないのです。この、揺れのエネルギーを熱に変えて吸収・発散する高減衰ゴムの性質を応用して開発されたものが、MIRAIE(ミライエ)です。

 

 参照元:住友ゴム工業株式会社「MIRAIE」

 5 構造見学会に参加して大地震に耐える耐震性能と耐久性を直接確認しよう

 大地震から家族を守るぷらす1の新築の構造はいかがでしたでしょうか。ぷらす1の新築では、希望者の方に、建築途中の建物の構造をお見せする「構造見学会」を随時開催しています。「地震に強い家を建てたい」「将来安心して住める家が欲しい」とお考えの方は、ぜひ実際の現場に足を運んで確認していただくことをおすすめしています。

 >>構造見学会のご案内・お申し込みはこちら 

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